24時間、闘えますか?
2020年が24にとって大事な年である理由の一つ。
それはhuluやamazon primeでの再生回数が急増したことに留まりません。
日本版24の放送が予定されているからです。
面白いの?に関しては、もちろん観ていないので(多分、制作途中なんでしょうし)分かりません。。。
でも、でも、でも、
期待したいですよね。
シーズン1を意識してということなので、
あの人は出てこないのかー、とか、
あの人は裏切るのが分かっているからなー、とか、
あると思います!
思いますけど、そんな大方の予想をいい意味で裏切ってくれると信じています。
もうね、主人公の名前が、「惹玖 葉宇吾」みたいな当て字じゃなかっただけでもすごいことだと思っています。
唐沢さん、携帯の待ち受けをトゥトゥットゥルーに替えたことがあるってインタビューで仰っておられるし。
って日本版CTUも当然、あの音になるのかなあ。
いいんだよ、主人公が拷問しなくたって。
海外のテロが国内の政争に変わってスケールが小さくなったって。
いや、本当はよくないのだけど、いいんだと言い切りたい。
それよりも私は爽快ではなく、本当はぐちゃぐちゃ悩み、正解のない決断を繰り返す登場人物たちを見たいです。
いや、本当に楽しみで仕方がなく、コロナの影響で放送が延期されてもいいから中止にならないでほしいと心から願ってやみません。